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保険に加入するとき

■保険に加入するとき

保険も「商品」なので、自分の身の丈にあった買い物をすること!を念頭においておきましょう。

誰しも将来に不安を感じたり、補償は多ければ多いほど安心感を得られるものです。
商品の内容を見ていると、急に将来に不安を感じることもあるでしょうし、
保険会社のセールストークは実に上手で引き込まれるものがあります。
しかし、一番重要なのは、
「その保険商品が本当にご自分のニーズに合致したものなのかどうかをきちんと見極めること」です。

よく事例としてあげられることですが、
専業主婦に高額な生命保険を掛けていたとします。実際のところ、世帯収入は、その人が亡くなったとしても変わらないので、急に貧困になるわけではありません。
また、子どもが小さいうちは、これからの先の教育費や生活費の心配があるため、働き主には高額な生命保険を掛けることがあります。
しかし、子どもが成人するような年齢になると養うための金額はいらなくなってきます。
将来のためではなく、現在の自分の医療費などに重点を置くべきなので、見直しが必要になってきます。
若いころに、長期の保険にはいってしまうと、途中で見直すこともなく不必要な契約のままになっていることがあります。

契約の時には、「契約概要・注意喚起情報」や「ご契約のしおり」等をよく読んでおきましょう。
とはいえ、字も小さいし、ハイハイ読みましたよ〜と流してしまうことも多いのがこの手の書類。
分かりにくいなぁ、と思ったら、説明してもらえばいいのです。
はっきり言って、どこの保険会社も、どの商品にしても、一長一短があり、商品の魅力だけで選ぶには数が多すぎて難しいくらいです。
だから、セールスマンの説明や態度で決める!くらいの気持ちでいいと思うのです。

申込み前に十分理解しておくと、いざ請求をした場合に、起こりうるトラブルを未然に防ぐことができます。
こちらの勘違いで、思った金額の給付金が支払われないといったトこともありますから。

誠意のある会社を選んでおけば、加入後に不明な点や疑問な点が生じた時にも、連絡しやすいですからね。
もっとも、ほとんどの保険会社は、ちゃんとサービスセンターを持っていますし、万が一セールスマンに聞きにくいことや聞けなかったことでも、別の部署に問い合わせることはできます。


※保険加入についての、基本的な注意事項をわかりやすくまとめたものがあります。

「生命保険契約にあたっての手引」
(財)生命保険文化センター
http://www.jili.or.jp/tebiki/index.html

「損害保険契約にあたっての手引」
(社)日本損害保険協会
http://www.sonpo.or.jp/useful/buyers/index.html